ほんの〜少しだけ待ってて♩
強く〜なれるまで待ってて♩
的な、函館の「大門横丁」に一人で塩ラーメンを食べに行きました。
ホテルのフロントマンおすすめの「龍鳳」
シンプルですが、塩ラーメン絶品です。
サイドメニューには、GYOUZA。これがことのほか旨かった!
帰りに、偶然ブラブラ歩いていたミクロを発見。
後ろからピックリさせたら、ありえないほど驚いて奇声を発したのでこっちがビックリしました。
翌朝、PAのマルちゃんとモジャとイベンターのシバさん(通称:シバックス)で地元の人のみぞ知る朝市へ。
ビビるほど安くて、なのにクオリティーがいつもより断然良かったです。
もう二度と空港で買うことはないでしょう。
いつもお世話になっている人にいくつか郵送させてもらいました。
フェリーが出港するまで、まだもう少し時間があったので五稜郭を上から望みました。
あ、今のは模型ですね。こっちが本物。
今も奇麗に残っています。
なんだかペンタゴンみたいな感じですね〜。
敷地面積は思いのほか大きくなく、すべてが目の届く範囲という印象を受けました。
土方歳三さんにも軽く挨拶。
男前です。
ずっと昔から俳優の山本耕史さんと
土方歳三は似ているな〜と思っていました。
だからこの時のキャスティングは、ナイス!と思っていました。
似すぎでしょう。
さて、フェリーに乗り込みます。青森まで四時間ちょっと。
まだ風も雨も強いです。
その中でも、この子は元気。
カモメにお菓子をあげて喜んでいます。
船内はこんな感じ。
広いスペースで雑魚寝。
演歌が似合います。
あらあら、お腹出して寝ちゃってこの子は。
ボクがロボットならこれを“カワイイ”とインプットするのでしょうか。
ま、基本おっさんの集まりです。
ところで、残念ながらボクは行けませんでしたが
MJ-spritさんの「This Is It」@渋谷AX完全再現を受け、(写真 by 九州男)
こんな本をオススメします。
坂崎ニーナ眞由美著「マイケル・ジャクソンの思い出」
1986年からマイケル・ジャクソンと10年間一緒に仕事された方で、ここには彼女の目線から語られた、すごく身近で無防備なマイケルとの思い出がたくさん綴られています。
外国生活が長い方の文章なので、すごく丁寧で読みやすいですよ。
やっぱりマイケルは素敵な人だったな〜と感じることができます。
あ、それとサマソニにJAY-Zが来るということでこんなDVDもオススメ。
DJ P-CUTTA PRESENTS 「JAY-Z LIVE 9/11 VICTIMS BENEFIT CONCERT」
去年、9・11の追悼で行われたNYマジソン・スクエア・ガーデンでのJAY-Zの“blue print 3”のアルバムリリースも兼ねたライヴ。
ホントすごいの一言。
最後はその演出と内容に感動して涙まで出そうになりました。
ただ一つ残念なのは、放送コードに引っ掛かる単語に差し掛かる度に音がそこだけ消えてしまうのがちょっと萎えそうになりますが、、、それでも最終的にはその余あるクオリティーにそれすらも忘れてしまいます。
良かったら、サマソニ前にどうぞ。(もしくは、名盤「FADE TO BLACK」と併せて☆)
さて、
青森に着いて本マグロ定食も頂いたし。
あとは明日、みんなと素敵なサークルを作るだけだ!
今日の額にいれたい言葉、略して“今日額”。
驚愕のお言葉をどうぞ。
奇しくも今日はGLAYさんのメジャーデビュー日なんだそう。そんな日に大勢であの“ラッキーピエロ”に食べに行くなんてまるで大ファンみたいだ。そして、やはりGM大野氏の一言。
『わぁー、大きい』