『HOME MADE 家族 3RISE TOUR 2013 ~グッドモーニングジャパン!~ 』

最新ライヴレポートはコチラ!!
[2013/03/18掲載]


『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』

最新インタビューはコチラ!!
[2014/01/07掲載]


PROFILE

【KURO】
HOME MADE 家族のMC

一番多感な少年時代をアメリカで過ごした事(12年間)でHIP HOP文化自体を生活の中で体感する。帰国後、高校のクラスメイトと共にユニットを結成。渋谷、町田、六本木など関東圏の数々のクラブでライブを経験しスキルを磨く。 低音域でささやくようなRAPから心に響くような語りかけるスタイルまでオリジナルを確立している。 特に英語の発音、リリックはまさに本物である。

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RELEASE INFORMATION
Best Album

『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』
2014/01/08リリース


『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』

【初回生産限定盤】
KSCL-2350~51
¥3,900(税込)

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『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』

【通常盤】
KSCL-2352
¥2,800(税込)

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山下達郎先生
追加上映(公演?)が決定したことで、どうしても観たかったコレに間に合うことができました。

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『山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012』

文字通り、達郎さんの1984年から2012年までのライヴパフォーマンスを映画館で観るというもの。

受付の人曰く「頭のCMがないので、上映開始時間から本編が始まるので遅れないようにして下さい」とのこと。会場に着いて照明が落ちると、いわゆるノースモーキング、録音禁止や前の席をキックしないようになどのアナウンスの時点から達郎さんの流麗なハーモニーのなかで始まります。思わずニヤッとしてしまいました。

本編が開始されてすぐ思ったのは「音が大きいな〜」ということなのですが、でもよく考えたらこれは“ライヴ”なのだから、ライヴ会場で聴いたらこれは当たり前の音圧だな〜とすぐに思い直しました。ま、そんなファーストインプレッションも一曲目から始まる1984年の演奏「SPARKLE」で瞬時に一掃され、何よりもシアター中に鳴り響く達郎さんたちの奏でる“音が良すぎる”ことに感動してしまい、気分は完全にライヴに遊びに来たお客さんと僕は化していました。(当然のことながら達郎さんは、音の良い会場を選択されているでしょうしね)

『山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012』は、有り体なドキュメンタリータッチではなく、年代ごとのパフォーマンスが2012年まで(ほぼ)時系列にそってどんどんと繰り広げられていきます。インタビューも無ければ、舞台の裏側を見せるわけでもなく誰かが達郎さんのことを語るわけでもない。ただ、年代順に“その年の最高の”パフォーマンスが“最高の音質で”僕らに矢継ぎ早に迫ってくるのです。

冷静に考えるとこれはスゴい贅沢なことです。そして、大変不思議な空間だと思います。

だって、28年前の達郎さんから28年後の達郎さんまでの“時間”を共に一気に過ごし、その年代その年代のハイライトのパフォーマンスだけを体感し、しかもその曲目の流れが普段のライヴのようなセットで魅せてくれるのです。

つまりこれは、“時を超えたセットリスト”なんですよ。。。もしくは、“時を超えたワンマン”

なんて、贅沢なんでしょう。そして、驚くのは還暦間近の達郎さん(59)の声量が今なおまったく衰えていないこと。(本人曰く、未だ原曲のキーで歌うことができるようです!)

そして、ライヴも終盤に差し掛かると、曲中で震災のことに触れたMCが始まるのですが(これが唯一作品中でのトーク)それはまるで教会の説教師のようで、神様に訴えるようで、、、もはやその時、観ている僕らは完全にシアターではなく“今、ライヴを体感している”ことに気付くのです。その発せられた一言一言は、まさにライヴ中の、生の魂のMCなのです。

「煙が目にしみる」→「ずっと一緒さ」、この流れで僕はもうボロボロ泣いていました。

そして、「Ray Of Hope」の中での震災に触れた優しいMCからの「蒼茫」。。。

最後のアンコールのように配置してあった、Rising Sunフェスでの「さよなら夏の日」。。。

もうひれ伏しました。


山下達郎さん、どうしてくれるんですか、この興奮を。そりゃ、ベスト盤買いますよ。

あー、もう一回観てー。

その後、一緒に観に行ったあつしと親父と熱く語ったのは言うまでもないでしょう。
by hmk-kuro | 2012-09-19 23:59
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